CTPの歴史
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1996年 コダックがサーマルCTPシステムを世界で初めて製品化。

コダックが世界で初めて製品化したサーマルCTPシステムは ニール・ヘイリー博士(Dr. Neil Haley)とダン・ギルバート氏(Dan Gelbart) が開発した。 サーマルCTPシステム試験は1995年に始まり,1996年半ばに完全に製品化された。


DRUPA’95 CTP製品の登場。

DRUPA’95で実用に耐えうるレベルに達した製品が登場。 その後、多くのメーカーがCTP市場に続々と参入しています。


1999年 米国New York TimesがCTP導入

Western Litho社(三菱化学米子会社)からDiamond Setter CTP:8台をニューヨーク近辺の同社工場に設置


2001年 CTP時代に向け最上位機種のサーマルプレートレコーダーを発売


drupa2004 コダック ポリクローム グラフィックス社

ノンプロセスサーマルCTPプレートサーマルダイレクトを発表。 特長は自動現像機や処理薬品を使用しない。 自動現像機に関わるコスト、メンテナンス、スペースを排除し CTP導入のハードルを低くするとともに、 CTPによって環境保護印刷実現が可能なツールとして市場の評価は高まっている。

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